” ジャイアンツの監督として彼ともう１年、野球をやりたいと思っていた。それと同時に、どこかに野球人として、ジャイアンツの代表としてメジャーという違う世界で羽ばたいてもらいたい。この２つの気持ちを持っていた。彼も１番悩んだと思う。決断は当時オーナーであられた、渡辺主筆も、長嶋名誉監督も私も、みんなが良かった、と。さあ、頑張ってこい、と。そいういう状況だったのを覚えています。”（引用元：原監督「一つの大きな松井選手時代が終わった」（スポーツ報知））
正直言ってジャイアンツがずっと嫌いだったんだけど、松井秀喜だけは別というか何というか。スターっていうのは、色々な層から愛されるのだな、という、典型例のような選手かと。
実は現時点において、まだ記者会見の映像を観ていない。夜のスポーツニュースあたりで確認しないといけない。
急遽、どこかのテレビ局が特番組まないかな。とりあえず東スポは買うか。。。
